診療科のご案内

診療科目
内科・胃腸科・小児科・皮膚科
お子様から大人の方まで年齢を問わず
幅広い世代の方に通院していただけます。
発熱、咳、咽頭痛、頭痛、腹痛、下痢、便秘、アレルギー症状(くしゃみ、鼻汁、鼻閉、かゆみ)など日常でよく経験する様々な症状に対応させていただきます。
高血圧、糖尿病、高コレステロール血症、メタボリックシンドローム、高尿酸血症などの
生活習慣病への治療介入にも多くの実績があり、お一人お一人に親身になって対応させていただきます。
名古屋市の特定健診、がん検診(胃がんリスク、肺がん、大腸がん、前立腺がん)も当院で受診いただくことができます。
インフルエンザワクチンや帯状疱疹ワクチン、小児の予防接種業務にも力を入れて取り組んでおります。
肥満外来(マンジャロ)について
当院では、マンジャロを用いた医療ダイエットの指導も行っています。
マンジャロとは?
マンジャロは、GIP受容体とGLP-1受容体の両方に作用する、世界初の持続型GIP/GLP-1受容体作動薬です。
これら2つのホルモンに働きかけることで、血糖コントロールをサポートするとともに、食欲の抑制や体重減少効果が期待できます。
使いやすい週1回の自己注射
マンジャロは週1回投与する皮下注射薬です。
使い切りタイプのペン型注入器を採用しており、ご自身で注射量を調整したり針を装着したりする必要はありません。
注入ボタンを押すだけで自動的に薬剤が注入されるため、初めて自己注射を行う方でも比較的扱いやすい設計となっています。
当院のマンジャロ治療
当院では内科専門クリニックとして、マンジャロを用いた医療ダイエットを提供しております。
お薬の処方だけではなく、定期的な体重管理や体調確認、副作用に関するご相談など、継続しやすいサポート体制を整えています。
万が一、副作用や体調変化が生じた場合も、内科専門医が適切に対応いたします。
マンジャロの体重減少効果
マンジャロは、オゼンピックやリベルサスなどのGLP-1受容体作動薬と比較して、高い減量効果が報告されています。
臨床試験(SURPASS試験)では、以下のような体重減少効果が確認されています。
* オゼンピック(セマグルチド)1mg:平均 -5.7kg
* マンジャロ 5mg:平均 -7.3kg
* マンジャロ 10mg:平均 -9.3kg
* マンジャロ 15mg:平均 -11.2kg
※効果には個人差があります。
このような方におすすめです
* ダイエットが長続きしない方
* 内臓脂肪が気になる方
* 年齢とともに体重が落ちにくくなった方
* 運動習慣が少ない方
* 他のGLP-1治療で十分な効果を感じられなかった方
治療をおすすめできない方
* 妊娠中または授乳中の方
* 膵炎や重度の胃腸疾患の既往がある方
* 重度の肝機能障害・腎機能障害がある方
* 精神疾患のコントロールが不安定な方
詳しくは診察時にご相談ください。
診療の流れ
① カウンセリング
② 必要に応じて血液検査
(3か月以内の検査結果がない場合)
③ 医師による診察・処方
注射方法のご説明
④ 定期フォロー
体重変化や副作用の確認
費用(税込)
* 2.5mg 14,000円/4週間分
* 5mg 28,000円/4週間分
* 7.5mg 42,000円/4週間分
* 10mg 56,000円/4週間分
投与方法
通常は週1回2.5mgから開始し、体調や効果を確認しながら段階的に増量します。
治療初期には吐き気や胃の不快感などの症状がみられることがありますが、多くの場合は継続により軽減していきます。
副作用について
主な副作用
* 吐き気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲低下、低血糖(糖尿病治療薬を併用している場合)
まれな重篤な副作用
* 急性膵炎、 胆石症・胆のう疾患
強い腹痛や持続する症状がある場合は、速やかに医療機関へご相談ください。
重要事項
マンジャロは、日本国内において2型糖尿病治療薬として承認されています。
一方、当院で行うダイエット・体重管理を目的とした使用は国内未承認のため、自費診療となります。
なお、同成分を含むゼップバウンド®は肥満症治療薬として承認されていますが、マンジャロ自体は現時点で肥満症を適応症として承認されていません。
未承認使用に伴うため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
当院では国内正規流通ルートを通じて仕入れた医薬品のみを使用し、安全性と品質管理に配慮した治療を行っています。